江の島ヨットハーバー(湘南港)
2回の東京五輪セーリング競技開催(1964/2020)
日本のヨットの歴史を刻んできたヨットハーバー
湘南海岸から相模湾の北東に突き出た陸とつながる島「江の島」にある江の島ヨットハーバーは、
1964年東京オリンピックのヨット競技場として建てられました。
以来、さまざまなヨットレースが開催され、日本における公共ヨットハーバーの草分けとしてヨット活動の普及に貢献してきました。
最近では東京2020オリンピック競技大会のセーリング競技会場として記憶に残るレースが繰り広げられました。
NEWS
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湘南港では、一部利用料金のお支払いについてキャッシュレス決済に対応いたします。
引き続き現金によるお支払いも可能です。
なお、キャッシュレス決済では領収書の発行をお受けできませんので、ご了承ください。
【キャッシュレス対象】
係留施設利用料(SHONAN江の島桟橋利用料)、陸置施設利用料、船舶給水利用料、セーリングセンター利用料 -
6/24(火)は25tクレーン臨時工事のため、終日ご利用いただけません。ご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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ヨットハウスフロントより
出港届を出さずに出艇する利用者の方が増えております。陸置・係留施設を利用し、出艇する前には必ず「出港届」をフロントに提出し、旗を受け取る、もしくは出艇管理PCでの登録を行ってから出港ください。また、帰着申告は戻り次第、速やかにお願いいたします。 -
江の島かもめ駐車場は、2025年3月16日(日)をもって営業を終了し、閉鎖いたしました。
江の島ヨットハーバーをご利用の方は、突きあたり奥の駐車場(臨港道路付属駐車場)をご利用くださいますようお願いいたします。
過去のお知らせはこちらからご確認ください。
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